エアトース®問題解決

カーテンタイプとパネルタイプのどちらがいい?
- 生地、基板による効果の差はほとんどありません。
- 隙間を小さくして音漏れを少なくするのがポイントです。
- エアトースピン数は防音性に大きく依存しませんが、通気量は依存します。
選択の決め手は?
- カーテンタイプ
装置や窓の周りを覆うだけなので、
作業場所や窓などが広い場合はカーテンタイプがお勧めです。
取付けも容易で費用もパネルタイプより抑えられます。
隙間ができやすいので広めに覆うのがポイントです。 - パネルタイプ
隙間が小さくなる分、効果がより出やすくなります。
音漏れの場所が限定される場合はパネルタイプがお勧めです。
装置を覆う場合はポリカーボネートなど5mm厚を使用することが多いです。
窓の場合はポリカーボネート中空パネルを使用することが多いです。
覆う場所以外から音漏れがでてないかの確認も大切です。
※ 解決事例を掲載したソリューションサイトはこちら
※ 窓や装置の大きさなどお困りの状況を気軽にご相談下さい。費用も含め回答致します。
▼ 工場内の安全を考慮した騒音対策に ▼
モーターや交換機、冷却器などの放熱対策と騒音軽減の他、近隣住民対策としても活用されています。
声が通るようになるので、安全対策としても有効です。
▼ 建設・工事現場の防音対策に ▼
防音シートにエアトースを使用すると、風を通すので熱中症や強風時の吹き飛び対策になります。
▼ 保育園、学校、オフィスの環境保全に ▼導入事例はコチラ
外壁フェンスにエアトースを使用すると、対風圧工事の軽減と近隣住民への騒音対策が両立できます。
オフィス内や会議室、応接室の間仕切りに使用すれば、空調の共有化が図れます。
▼ エンジン・蓄電池の放熱を兼ねた騒音対策に ▼
放熱対策と騒音軽減の両立ができます。
近隣住民対策や安全対策として活用可能です