エアトースとは
【防音だけじゃ不十分】
通気、放熱、換気ができる防音構造とは?


「防音材だけでは熱がこもって仕事に集中できない…」そんな悩みを解決するエアトース
特許取得の高通気性防音構造により風を通しながら騒音を抑えることに成功しました。
   通気+防音に設備投資は必要か?その回答はこちらにあります(note)。
  工場やサーバーの防音&熱と暑さ対策の事例はこちら
  道路や鉄道騒音対策など窓への事例はこちら
 
音源別音圧差

実際の騒音で比較
ジェット機(タービン機)の離陸 | 
|
![]()  | 
|
車両の通過 | 
|
![]()  | 
|
新幹線の通過 | 
|
 
 | 
|
園児の声 | 
|
 
 | 
|
音楽 | 
|
 
 | 
|
高圧洗浄機 | 
|
 
 | 
|
| 
 効果は設置方法や周辺の環境によって変化します。 
データは恒久的結果を保証するものではありません。  | 
|
高通気性防音技術「エアトース」の原理
従来の防音


高通気性防音構造


エアトースは風を通しながら耳障りな高音を大幅に小さくできますが、
音の変化はわかるので、安全で安心です。
防音壁

道路・鉄道・スタジアム
従来:耐風圧対策コスト大
防音板

住宅・オフィス・体育館・音楽室
従来:騒音防止の為に窓を締切

掃除機
従来:幼児・電話音の聞き逃し

コンピュータ
従来:作業環境、騒音の為に常時空調
ご注意:振動を伴う騒音や重低音(凡そ200Hz以下)だけの騒音には向きません。
※ 使い途や取付けの注意点は「よくあるご質問」をご覧ください。









	



